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ホップ緑化&クラフトビール造り

緑のカーテンから始まる
クラフトビールづくり

ビールの原材料である「ホップ」を使い、建物にグリーンカーテンを設置します。
育ったホップは収穫し、提携するBeer++(ビアプラスプラス)にてオリジナルビールとして醸造。
緑のカーテンとして育てたホップが、ビールとして生まれ変わります

設置から植生管理、収穫、醸造所への納品、撤去までを当社スタッフが一貫して対応するため、導入施設様の管理負担はありません。
また、植栽や収穫イベントを開催することもできるので、社員や地域の方々が参加しながら、「育てる・涼む・味わう」循環を楽しめる、
ESG・SDGsにつながる取り組みとしてもご展開いただけます。

2012年~ 
日本工業大学駒場中学校・高等学校

日本工業大学駒場中学校日本工業大学駒場高等学校にて、2012年からホップを用いた緑化活動を行っております。毎年7~10㎏のホップ毬花を収穫することができ、ビールにすると400缶程度のビールを醸造しています。 出来上がったビールは学校内での保護者懇親会等のイベントで利用されています。

2025年~ 
野村不動産コマース株式会社管理運営の商業施設

野村不動産コマース株式会社が実施した「屋上でホップ栽培、地域をつなぐクラフトビールプロジェクト」において、商業施設屋上のホップ菜園の設置・管理等に携わり、環境配慮や地域活性化を目的とした取り組みを業務面から支援させていただきました。

STEP

お打合せ

お問い合わせをいただいた後、ホップ設置場所・ご希望のビール数やフレーバー・また納品日などスケジュールのご相談をさせていただきます。
※ホップの植え付け時期(2~3月)の前にお問い合わせください。

STEP

【3~4月頃】プランター・機器設置およびホップ苗植え付け作業

発注後、必要設備の設置およびホップ苗の植え付けを行います。

STEP

【4~9月頃】定期点検

週に1回の定期点検を行うため、現地にお伺いします。

STEP

【9月~10月】ホップ収穫・醸造所へ持ち込み

球果(ホップの実)の生長を確認しながら収穫日を決定します。品質劣化を防ぐため、収穫当日に当社スタッフが醸造所へ納品します。

STEP

【11~12月】醸造・納品

納品日に合わせてクール宅急便にて発送いたします。要冷蔵で保管してください。

醸造は、東京都北区十条にある Beer++(ビアプラスプラス) に委託しています。完成したビールは、缶での納品のほか、樽(レンタルサーバー)でのご提供も可能です。また、ビールのフレーバーについても、ご希望に応じてお選びいただけます。ラベルにつきましては、デザイン制作や貼り付け作業を醸造所にて対応することも可能です。(※別途料金がかかります)

どのくらいのホップを育てて、どのくらいのビールができますか?

収穫量と缶ビールの製造量について過去の事例からご説明します。

ホップ株数(種類:カスケード・カイコガネ)30株
ホップ収穫数7~10kg
ビール缶(350ml)400缶
金額お見積りはこちら(リンク)

ホップは国産のカイコガネ株を使用していました。
2025年から生命力の強さ、収穫量、香りの強さを考慮してカスケード株への移行を検討中です。
金額は醸造のみのお値段です。ホップ育成管理費などは含まれていません。

ホップの特徴

ホップは春先(3~4月頃)に芽を出し気温の上昇と共にツルをぐんぐん伸ばし最大10~12mほどに成長します。
秋ごろになると雌花が大きくなった「毬花」と呼ばれるものがホップツル上部にたくさんできます。
グリーンカーテンとしての効力を備えつつ、収穫物をビールに加工して楽しめることで今少しずつご注文が増えています。
ホップは多年草ですので、冬になると地上部は枯れますが、根っこは地下で生きており、 次の春が訪れた際にまた芽を出しますので、次年度もそのまま楽しめます。

収穫後のプランターや植栽設備について

ホップは多年草のため、冬季には地上部が枯れますが、根は地下で生き続け、翌春には再び芽を出します。
この特性を活かし、収穫後は根元を残したまま、ツタのみを撤去いたします。
プランターや植栽設備につきましては、次年度も継続して実施する場合に限り、現地にて保管いたします。
なお、設備を一時的に撤去したい場合は、事前にご相談ください。

植栽設備と設置方法

株の植え付けは基本的にプランターを使用しますが地植えでもよく成長します。
プランターの場合は自動給水装置を設置します。それに伴い、設置場所付近で電源が取れない場合は乾電池式、もしくはソーラーを設置することも可能です。

参考イメージ図 電源使用の場合

参考イメージ図 ソーラーパネル使用の場合

ホップ生育管理作業について

ホップは比較的強い植物ですので放置していても育っていきますが、屋上やプランターなどの植物にとって過酷な環境では、給水設備などの点検が欠かせません。
以下、弊社が実施している管理作業の一例をご参考ください。

作業内容頻度
設置
3月~4月頃
・材料搬入
・機材設置
・土入れ
・株植え付け
・誘因ロープ設置
1~2日
定期点検
植え付け~収穫まで
・成長確認
・ツルの誘因作業
・給水装置の作動確認
・耐久性(劣化・擦り切れ)確認
・追肥 など
週1回
約1時間
収穫・撤去
9~10月
・ホップの収穫
・ロープ類の撤去・格納
・清掃
1日

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