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土壌汚染調査

目次

土壌汚染の調査方法

土壌汚染状況の調査は専門性が必要であるため、環境大臣の指定を受けた調査機関(指定調査機関)に委託することとなっています。
当社は土壌汚染対策法に基づく指定調査機関(2003-3-3059※令和7年4月 1日から)として、 これまで数多くの土壌汚染調査を行わせていただいております。

>>> 【環境省】土壌汚染対策法に基づく指定調査機関

どういう時に調査をするのか?

土壌汚染対策法や条例で土壌汚染の調査が必要になる時

土壌汚染による人の健康への影響を防止するためには、土壌汚染の存在等を適確に把握する必要があります。
このため、土壌汚染対策法や条例では、一定の条件を満たす場合に、土壌汚染の状況を調査することが義務付けられています。

【条例による上乗せ】 
自治体によっては、条例等により土壌汚染対策法に上乗せ条項が設けられている場合があります。
例えば、東京都では「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)」(平成13年10月1日施行)においても、 有害物質取扱事業者・土地改変者に対する調査・対策が義務付けられており、法とともに遵守する必要があります。

>>> 【東京都】東京都の土壌汚染対策

土壌汚染対策法では、以下に示す(1)~(3)の場合に調査が必要になります。

(1) 有害物質を使用している特定施設等を廃止する時 [法第3条]
(2) 一定規模(3,000m²)以上の土地の形質変更の届出の際に、土壌汚染のおそれがあると都道府県知事が認める時 [法第4条]
(3) 土壌汚染により健康被害が生ずるおそれがあると都道府県知事が認める時 [法第5条]

※ 調査の猶予有害物質を使用している工場や施設等が廃止された場合でも、引き続き工場の敷地等として利用され、 人の健康への影響が生じるおそれがない場合や調査が困難な場合等については、調査の実施が猶予されることがあります。

>>> 【環境省】土壌汚染対策法
(平成22年4月1日より改正土壌汚染対策法施行)
【参考】平成23年7月8日土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令等の公布

不動産取引や資産管理等に関連して

法や条例に基づく調査以外にも、土地取引等に際して土壌汚染調査を行う場合があります。
売買する土地のリスクを把握するため、所有する土地の状況把握・リスク管理のため等、デューデリジェンスとしての自主的な土壌汚染調査が増えています。

備考:法に基づかない自主調査で土地汚染が判明した場合でも、土地の所有者等の申請により、法の規制対象とすることができます。 [法第14条]

調査の流れ[フェーズⅠ]:土地履歴調査 

土地利用の履歴等調査(土地履歴調査/地歴調査)

過去の地図、空中写真、登記簿等の資料から、 対象の土地で有害物質が土壌汚染の原因となるような使われ方をしていなかったかを調べます。
法や条例に基づく調査の中で実施されることが多いですが、 土地売買のための検討材料や、土地の安全性の説明材料としても有効な調査です。

土地履歴調査
登記簿調査住宅地図調査航空写真調査現地踏査、聞取り調査>>>○ 土地の安全性を評価
○ 現地土壌調査の必要性を評価
○ 現地土壌調査の調査対象物質、範囲の絞込み

※ 簡易的な土地履歴調査(フェーズ0.5)も承れます。ご相談ください。

調査の流れ[フェーズⅡ]:土壌概況調査(表層調査)

土壌汚染の有無を確認、有害物質が存在する範囲と濃度(平面分布)を把握。
地表付近の土壌中から採取したガスや、採取した土壌を分析して、 土壌汚染の有無の確認と、有害物質が存在する範囲と濃度(平面分布)を把握します。

調査対象となる物質

土壌汚染対策法には、その対象となる「特定有害物質」と基準値が定められています。
>>> 「調査の対象物質と基準
土壌汚染対策法の調査対象となる物質は、調査地の施設等で使用されていた物質、都道府県等が人の健康に係る被害が生ずるおそれがあるものとして特定した物質です。自主調査の場合も、調査地で過去に使用されていた可能性がある物質など、過去の土地使用履歴調査の結果等から調査項目を選定します。

物質ごとに行うべき調査

特定有害物質土壌含有量調査土壌溶出量調査土壌ガス調査
揮発性有機化合物
(第1種特定有害物質)
O※
重金属等
(第2種特定有害物質)
農薬等
(第3種特定有害物質)

※ 土壌ガス調査で特定有害物質が検出された場合

調査の流れ[フェーズⅢ]:土壌詳細調査(深度調査) 

土壌汚染の拡がり(深さ)を調査

概況調査(表層調査)で有害物質を含むガスや、土壌中から基準値を超える有害物質が見つかった場合には、 ボーリングマシン等を用いて採取した各深度の土壌を分析して、汚染状況の深度分布を把握します。
必要に応じて、地下水汚染や地下水の流れについても調べます。

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