緑のカーテン関連設備
当社がつくる緑のカーテンは、主に雨水タンク・潅水装置・プランター・誘因ツタネットで構成しております。
目次
タンクと潅水装置
タンクと潅水装置は、電気を使わずに自動で水を供給する仕組みとなっているため、手動による水やり作業は不要です。
- 給水は、水道水または雨水を貯めて利用することが可能です。
- 設定した最低水位になると自動給水される仕組みで、必要な分だけ給水します。
- 一定の位置にオーバーフローがあるので溢れだす心配はありません。
- 底面部の水は通気層により常に空気に接しているので、根腐れしません。
- 水位変化により調水するシステムのため、電気も電池は使いません。

プランター
プランターは花壇や菜園としても利用ができます。
形状、サイズ、材質はカスタマイズできます。ご相談下さい。



誘引ツタネット
グリーンカーテンは成長するたびに葉や茎以外に実などの重量が増していくため、耐久性に優れたツタネットや支持ロープを使用する必要があります。
- ツタネットはツル植物専用のもので、材質は強力糸ポリエチレンを使用しています。
- 目合 10cm×10cm。
- 色は落ち着いたブラウン色。
- 屋上にネットフェンス等の構造物がある場合は、躯体に支持ロープを結束して一階までツタネットを渡し、植物が蔓を絡ませて登っていけるように強く張ります。
- 構造物がない場合は壁面にアンカーを打ち込み支持ロープを渡しすことで、下記のようにツタネットを張ることが出来ます。
- 屋上にアンカーなどを打ち込めない場合は取付金具などで代用が可能です。
- ツタネットの設置後、避難用の窓・保健室等の出入り口・照明や時計等を塞がないよう部分カットすることも可能です。
常緑植物用誘因ネットとの違い
常緑のツタなどは成長が遅く、また特別な登はん資材(マットやワイヤーネット等)を壁面に取り付ける必要があります。
当社がつくる緑のカーテンの場合は、建物の上部とプランターとの間にロープやネットを張る手法ですので、大掛かりな工事は不要で、建物も傷めません。
撤去も簡単ですので、シーズンが終わったら撤去し、建物を元の状態に戻すことができます。
窓の外だけでなく、強度や材質等の問題で補助資材を取り付けられないような壁面の緑化に、おすすめの手法です。
誘因ツタネットの設置図 一例

