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屋上緑化雨水池(ビオトープ) ~簡易的なビオトープ~

北区立浮間中学校(東京都北区) 平成17年8月
浮間中学校屋上緑化雨水池

学校の屋上に教室と同じ面積の施設を平成17年8月9日に設置しました。
雨水を原水とし雨量が少ない時は雨水貯留タンクから雨水池に水が導入され、雨量が多い時は雨水池の水が雨水貯留タンクに自動的に導入されるようになっています。雨水池には通常土は入れません。水だけで育つ水生植物を入れます。
池に溜まった雨水や水生植物、藻類がヒートアイランド現象の緩和効果やビオトープ機能を発揮します。

屋上緑化雨水池概要

図面
施設全体: 9.29m×6.29m=58.43m²
緑化雨水池: 5.28m×7.60m=40.13m²
水量:40.13m²×0.15m(平均水深)=6.02m³
雨水貯留タンク: 18.60m(延長)×0.68m(幅)=12.65m²
水量:12.65m²×0.30m(平均水深)=3.80m³
※雨水池の周りのデッキ下が雨水貯留槽になっています。

雨水池の様子

水生植物で緑化された雨水池の様子

水生植物で緑化された雨水池の様子。
※写真は一例です。ここではミズキンバイ、アサザ、トチカガミ、サンショウモ等を導入しました。
導入する植物はご要望を確認してから決めます。

池にはメダカを放しています。
また設置後、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、ウスバキトンボ等7種類以上のトンボが飛来、産卵しました。

屋上表面温度の低減効果

屋上温度と室内温度
水生植物を導入すると光合成により熱を吸収するので、単なる水域に比べ数倍の温度低減効果があることがわかっています。
夏期晴天時、池を設置した場所の階下の室温はしていない場所に比べ、1.5℃~2.0℃クールダウンしています。
※教室と屋上との間には断熱材があります。

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