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心地良い自然を再現!水辺ビオトープを設計・施工します。
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屋上ビオトープの施工事例

京橋築地小学校(中央区)  2012年3月完成

京橋築地小学校の屋上ビオトープ

設計のコンセプトと仕組み

京橋築地小の図面

土壌のない屋上においても、子供たちが動植物が一体となった自然環境を楽しく体験できるような屋上ビオトープを設計しました。 また、学校の正面には築地本願寺裏手から続く築地川公園の緑地があり、そこに生息しているトンボなどの生物が飛来してくることも期待できます。

面積は約120㎡、高さ20㎝と大きい屋上ビオトープで、上図の右側(上池)から左側(下池)へと小川が流れます。 水辺に木道やデッキを配置し、子供たちが動植物を楽しく観察できるようにしました。 また、水中ポンプ・ソーラーパネル・雨水タンク・オーバーフロー排水管を用いることで、既存の電力を全く使わず、かつ安定的な水循環設備を設置しました。

写真集

施工前

<施工前>
もともとは特に何もない学校の屋上でした。

施工後

<施工後>
施工前と比較してみると、屋上の風景が一変しました。

植物苗

植栽した植物の苗です。
この他にメダカ、モツゴなどの生物も放流しました。

雨水タンク

2012.8.21
植栽して5か月経過した写真です。
植物はすっかり根付いています。
芝は土の飛散及び表土流出防止として植えてありますが、一時的な緑化であり、いずれは野草が生える草地に遷移させます。

設備紹介

雨水タンク

雨水タンクには常に100ℓの水が貯えられています。池の水位が下降した時には、ここから水が自動供給されます。

オーバフロー排水管

オーバーフロー排水管が上池・下池各2ヵ所ずつ設置されています。 降雨で池の水位が上昇しても、オーバーフロー排水管から排水されます。

雨水タンクとオーバーフロー排水管により池の水深を10㎝に維持しています。

ソーラーパネル

電力はソーラーパネルから送られます。晴天時は水中ポンプが駆動し、水循環による流れで小川を再現しています。

ソーラーパネル

温度計(温度とり)を設置しているため、屋上床面・ビオトープ池中の温度を測定することができます。 これらのデータは授業の題材として利用できます。

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