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水辺のリフォーム事例: 浅いコンクリート池のエコアップ

水辺のエコアップ 〜コンクリート池、単調の庭園池を豊かな生命空間へ〜

神代植物公園の水辺

自然の水辺は生き物のオアシスです。特に水と陸地が接する「水際」は、様々な植物や生物が暮らす生命豊かな美しい空間です。

コンクリート化された水際や、庭園化された単調な水辺を、自然の水辺のような豊かな生命空間へとエコアップさせてみませんか?

ここではエコアップの事例の一部を紹介します。
対象地にあったエコアップ方法をご提案・施工いたしますので、お気軽にご相談下さい。

事例 : 浅いコンクリート池のエコアップ

水深40cm未満のコンクリート池に水生植物を植栽する方法の事例を紹介します。

植生基盤を設置して群落形成を図る方法

植生創出計画断面図
←植生創出計画断面図(網囲い方法)

【設置前】

設置前

【作業1】

作業1

まず、水域を遮断し、押し網等を用いて生物の捕獲作業を行います。

【捕獲生物】

捕獲生物

ミシシッピーアカミミガメ、クサガメ、モツゴ、トウヨシノボリ など…

【作業2】

作業2

抽水植物用の植桝を設置。
水深を浅く(深さ20cm)することで、抽水植物が活着しやすくなります。
水の栄養を吸収しやすいよう植生基盤は砂利等を用います。

【作業3】

作業3

生物による食害被害を防止するため、保護囲い網を設置。
ザリガニの幼生が潜れないよう網目は2mmにしました。
また、網をよじ登ってくる場合もあり、 返しが付けられています。

【作業4】

作業4

水生植物の植付け。
樹陰でやや暗いため、陰地に比較的強い種類を選定して植栽し ます。

【設置完了から約2週間経過】

約2週間経過

やや暗い環境であるものの、林冠の隙間から光が差し込むため、 予想以上に植物は活着しました。
また、食害被害もなく、今まで姿を見せなかったイトトンボが観察されるようになりました。

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